薄毛コラム

DHTを抑制する5つの対策方法!食事、育毛剤、サプリ、どれがおすすめ?

薄毛やハゲに悩んでいる人であれば「DHT」という言葉を一度は目にしたことがあるでしょう。

DHTは男性ホルモンの一種で、男性型脱毛症(AGA)の症状を引き起こす原因物質です。

男性の薄毛の8割以上がAGAの症状と言われていますので、DHTはハゲ男性にとってすべての元凶と言いうる存在です。

この記事では、そもそもDHTとは何なのか?どうしたらDHTを抑制できるのか?について説明していきます。

DHTとは?なぜ抑制する必要があるの?

「DHTが悪い!抑制しよう!」といきなり言われても、何のことだかピンとこない人も多いはず。

そこでまず最初に、そもそもDHTがどういったもので、体内でどんな働きをしているのか、簡単に知っておきましょう。

そもそもDHTって何のためにあるの?

DHTはジヒドロテストステロンの頭文字を取ったものです。

もっとも代表的な男性ホルモン「テストステロン」に「ジヒドロ」がくっついた名前になっています。そこからもわかるように、DHTはテストステロンが変化した姿です。

DHTの最大の役割は、胎児のときに男性器を成長させることです。

お母さんのお腹にいる間、妊娠6週間~24週間にかけてDHTがたくさん作り出され、男性器の成長を促します。

そのため、妊娠中や授乳中の女性がDHTを抑制するような成分を摂取すると、男性器がうまく育たないこともあります。

DHTが引き起こすマイナスの働き

赤ちゃんの頃にとても大切な働きをするDHTですが、体が育ってからはマイナス方面に働くこともあります

そしてその一つが、薄毛やハゲを引き起こす作用なのです。

DHTは「活性型男性ホルモン」と呼ばれることもあり、一般的な男性ホルモンであるテストステロンよりも体に強く作用します。

そのため、必要以上に量が増えてくると他にもさまざまな問題を引き起こします

たとえば、ヒゲや体毛が濃くなったり、皮脂の分泌を増やしてしまったり、場合によっては前立腺肥大症という病気につながるリスクもあります。

DHTによる薄毛やハゲは20代~30代あたりで発症することが多いです。とはいえ、早い人だと10代後半から始まったり、遅い人だと40代に入ってはじめて起こったり、DHTが悪さをする年代には個人差があります。

DHTの抑制はどんなハゲに効果的?AGAの症状

抜け毛の原因になるDHTですが、もちろんすべてのハゲや薄毛をDHTが引き起こしているわけではありません。

実はDHTではなく他の原因の仕業だった!というケースもあり得ます。

どのようなハゲであればDHTの抑制が必要になるのでしょう?

DHTの抑制が効果的なのはAGAの場合

DHTの抑制が効果的に働くのは、ハゲや薄毛がAGA(男性型脱毛症)に該当する場合です。ハゲに悩む男性の8割以上がAGAの症状を含むと言われています。

AGAが「男性型」と呼ばれるのも、男性ホルモンの一種であるDHTが原因物質と考えられているためです。

AGAの特徴としては、以下の点が挙げられます。

  • 全体が均一にではなく、部分的に髪が薄くなる
  • 生え際からはじまるM字型・U字型
  • 頭頂部からはじまるO字型が多い
  • ゆっくりとハゲが進行する

DHTは頭皮全体に均一に分布するのではなく、たくさんある場所とそうでない場所があります。そのため、局所的にハゲが進行するのが特徴です。

上記の項目に心当たりがあったら、DHTの抑制が極めて重要になるタイプの薄毛になります。

なぜDHTの抑制でAGAが改善するの?

AGAの発症とDHTには深い関係性があります。

DHTは、一般的な男性ホルモンのテストステロンが変身した姿です。その変身は5αリダクターゼと呼ばれる酵素によって引き起こされます。

髪の毛の成長をコントロールしているのは毛乳頭と呼ばれる部位です。その毛乳頭にある受容器にDHTがキャッチされると、髪の毛の成長を抑制する方向に作用します。

結果としてヘアサイクルが乱れ、髪の毛が十分に成長しきる前に抜け落ちてしまうのです。

以上のようなメカニズムでAGAは起こるので、DHTの抑制、それからDHTを作り出す5αリダクターゼの抑制、この二つがAGA対策の二本柱になります。

DHTを抑制することにデメリットはないの?

「DHTを抑制すればハゲが解消する」と言っても、そもそもDHTは抑制してもいいものなのでしょうか?

DHTはホルモンの一種です。DHTを抑制することで何か体にマズい影響が出たりしないかと、心配な方もいるかもしれません。

この点についても触れておきましょう。

過剰に分泌されたDHTは抑制するべき

DHTは体にまったく不要なものではありませんが、薄毛やハゲを引き起こすほどの過剰なDHTは抑制するべきです。

AGAが発症しているとき、その部位では異常なほどのDHTが生成されています。

もし体にとって必要だからDHTが作られているのであれば話は別ですが、実際にはそういったこともありません。ただ頭皮の一部で局所的に異常な量が作られているだけなのです。

それに、DHTを抑制したとしても、体内でDHTが完全に枯渇してしまうようなことはありません。よほど強い薬を使うなどでなければ、副作用の心配は必要ないです。

DHT抑制対策その①食事に気をつける

さて、ここからはDHTを抑制するための具体的な対策を紹介していきます!

まずはDHT抑制につながる食事から見ていきましょう。

DHT抑制になる食事1.亜鉛

DHT抑制で真っ先に食事に取り入れたいのが、亜鉛を含む食品です。

亜鉛には、DHTを作り出す酵素である5αリダクターゼの作用を抑制する効果が期待できます。酵素が減るとDHTも作られにくくなり、AGA対策になります。

また、亜鉛には細胞分裂を促し、髪の毛の成長をサポートする作用もあります。ハゲ対策に一石二鳥の成分なのです。

亜鉛は牡蠣やレバーなどに多く含まれています。また、牛・豚・鶏の肉類や卵などにも含まれているので、意識的に食事に取り入れましょう。

DHT抑制になる食事2.イソフラボン

DHTの抑制には、イソフラボンを含む食事も効果的です。

イソフラボンは体内で、女性ホルモンであるエストロゲンに類似した働きを見せることが知られています。そのため、美容に効くと女性たちから人気です。

そんなイソフラボンはDHTの抑制にも役立ちます。

男性ホルモンと逆の働きをするのが女性ホルモン。女性ホルモンに似た作用を及ぼすイソフラボンを摂ることによって、男性ホルモンの一種であるDHTの働きを抑える効果が期待できます。

イソフラボンは大豆に含まれているため、大豆や豆腐、納豆などの大豆食品を食事に取り入れるといいでしょう。

バランスのいい食事が大前提

特に効果の高い栄養素として亜鉛とイソフラボン(大豆)を紹介しましたが、全体としてバランスの取れた食事もDHTの抑制には必要です。

DHTを作り出す5αリダクターゼは、体内の栄養素が足りなくなると働きが活発になると言われています。

DHTをしっかり抑制するためには、亜鉛やイソフラボンだけを摂っていてもダメで、全体的にバランスの良い食事が求められることを覚えておきましょう。

DHT抑制対策その②生活習慣を改善する

DHTの抑制には、生活習慣の改善も大切です。

ストレスはDHT抑制の妨げになる

いちばんに気をつけてほしいのが、ストレスです。

ストレスが溜まってくると自律神経のバランスが乱れて、副交感神経が強く働くようになります。緊張したときに優位になると言われている神経ですね。

副交感神経が優位な状態では、男性ホルモンの分泌が多くなる傾向があります。結果的に、DHTが増えてしまうので、ストレスは薄毛やハゲの原因になってしまうのです。

ストレスを上手に発散して男性ホルモンの過剰分泌を避け、DHTの余計な生成を抑制するようにしましょう。

喫煙と飲酒もDHT増加の一因になる

意外に思われるかもしれませんが、喫煙や飲酒もDHTの増加につながります。

喫煙がDHTを増やしてしまうのは、毛乳頭の栄養不足を招きやすいからです。栄養が不足すると、5αリダクターゼが増えてDHTの増加につながるのは先に述べた通りです。

タバコを吸うと、体内の亜鉛が大量に使われます。他にもビタミンCをはじめとする各種の栄養素も大量に失われます。

せっかく摂った栄養素がタバコを吸うことで台無しになってしまうのです。

また、喫煙や飲酒によって血管が収縮するのも頭皮に良くありません。栄養が行き届きにくくなり、DHTの増加に一役買います。

できるだけ禁煙や禁酒を心がけるようにしましょう。

運動不足もDHTを増やす結果に

運動不足になるとDHTが増えやすい体ができあがってしまいます。

慢性的な運動不足は体の代謝を悪くし、血行不良の原因にもなります。

さらに、DHTは汗や尿によって排出されるという研究結果も存在するので、適度に汗を流すことはDHTの抑制につながると考えられます。

ただし、過度の筋トレをすると男性ホルモンがかえって増加してしまいます。やりすぎは禁物です。

軽く汗をかく程度のジョギングやウォーキングを日常に取り入れるようにしてください。

DHT抑制対策その③医薬品を利用する

もっと手っ取り早くDHTを抑制できる方法はないの?という方もいるでしょう。

DHT抑制作用の強さだけで言えば、医薬品を使うのが現状いちばん効果が高い対策です。

ただし、強い薬には副作用がつきものです。よく検討した上で使う必要があります。

DHT抑制効果のある医薬品1.プロペシア

ハゲの治療薬としてもっとも有名なのはプロペシアでしょう。

プロペシアに含まれるフィナステリドという成分が、5αリダクターゼの働きを抑えこみ、DHTの増加を抑制してくれます。

実は、5αリダクターゼにはⅠ型とⅡ型の2種類が存在します。フィナステリドが効くのはそのうちのⅡ型の方だけです。Ⅰ型には効きません

おでこの生え際や頭頂部に多く存在しているのもⅡ型の方なので、男性のハゲの大半はプロペシアで効果が期待できるはずです。

稀にⅠ型が強く作用してるケースもあり、その場合は効果がイマイチということも考えられます。

DHT抑制効果のある医薬品2.ザガーロ

AGAの治療薬ではザガーロも有名です。

プロペシアと違って、ザガーロの方はⅠ型とⅡ型のどちらにも対応しています。両タイプの5αリダクターゼをばっちり抑制し、DHTの増加を防いでくれます。

ただし、ザガーロは副作用が出やすいというデメリットがあります。

もちろん、プロペシアも医薬品なので副作用が起きる可能性はありますが、ザガーロの方が副作用を引き起こす可能性が高いとされています。

基本的に強い効果を発揮する薬ほど副作用が大きいので、そこは少し考えものですね。

DHT抑制対策その④育毛剤を取り入れる

治療薬は副作用のリスクも大きくなってしまうので、「いきなり薬を使うのはちょっと…」という人も多いでしょう。治療薬はできるだけ最終手段にしたいところです。

そこでおすすめなのが育毛剤。治療薬のような副作用の心配もなく、DHTの抑制に高い効果が期待できます

ここではDHT抑制に効果の高い3つの育毛剤を紹介します。

DHT抑制におすすめの育毛剤1.プランテルEX

まず最初に紹介するのが、プランテルEXAGA対策に特化した育毛剤です。

プランテルEXには、ヒオウギエキス・ボタンエキス・ビワ葉エキスを組み合わせた「ペブプロミンα」という独自成分が配合されています。

ペブプロミンαには、5αリダクターゼの働きを阻害する作用があり、体内でDHTが作られるのを抑制する効果が期待できます。

また、育毛成分として有名なリデンシルが5%の濃度で配合されている点もポイントです。リデンシルは髪の毛を作る細胞の増殖を促すので、発毛を促進する効果が期待できます。

育毛剤の中ではちょっとお値段が高めの商品ですが、DHTの抑制と発毛促進の二つのアプローチで高い効果が期待できます。

DHT抑制におすすめの育毛剤2.フィンジア

次に紹介するのは、育毛剤のフィンジア。キャピキシルとピディオキシジルの2つがメイン成分です。

このうちキャピキシルの方に、5αリダクターゼの働きを阻害してDHTの生成を抑制する効果があります。

キャピキシルにはさらに発毛促進の作用もあり、有名な育毛成分のミノキシジルに比べて、なんと約3倍の効果が見込めるという話です。

もう一つの成分のピディオキシジルも、ミノキシジルに近い効果が期待できる成分です。名前が似ているのもそのためです。

しかも、副作用の心配が大きいミノキシジルに比べて、キャピキシルとピディオキシジルは副作用のリスクが小さく、安心して使える点もおすすめの理由です。

DHT抑制におすすめの育毛剤3.イクオスEXプラス

DHTの抑制で特におすすめな育毛剤が、イクオスEXプラスです。

一口にDHTを抑制すると言っても、以下のような二つのアプローチが考えられます。

  • 5αリダクターゼの働きを阻害する
  • DHTの働きを阻害する

他の育毛剤はどちらか片方のものが多いですが、イクオスEXプラスは両方のアプローチをしてくれる優れもの。2段階式でDHTを抑制するので、AGA対策にたいへん大きな効果が期待できます。

5αリダクターゼにはオウゴンエキスなど5種類の成分が対応し、できてしまったDHTにはクワエキスなど8種類もの成分が対処します。

ここまで万全のDHT抑制対策ができる育毛剤は、イクオスEXプラスくらいのものです。

他にも発毛促進や抜け毛防止の成分がたくさん詰め込まれており、総成分数はなんと124種類!国内の育毛剤の中で最多の成分数を誇ります。

DHTの抑制も含めて多方面から薄毛にアプローチできるので、非常に期待値の高い育毛剤になっていると言えます。

DHT抑制対策その⑤育毛サプリを取り入れる

DHT抑制効果や育毛効果のある栄養素はいろいろとありますが、日々の食事でそれらを十分に補うのは至難の業。そこでぜひ活用したいのが育毛サプリです。

ボリュームのある髪の毛を作るのにはさまざまな栄養素が必要になります。それらを一手に補給でき、さらにDHT抑制や育毛促進までついてくるので、AGA対策に使わない手はありません。

DHT抑制におすすめのサプリ1.ボストンサプリ

一つ目のおすすめは育毛サプリのボストン。ノコギリヤシが300㎎配合されているのが特徴です。

育毛サプリにはノコギリヤシが欠かせません。DHTを作り出す5αリダクターゼの働きを阻害し、さらにDHTの働きまで阻害してくれます。

DHT抑制において、ノコギリヤシは一人二役の活躍を見せるすごい成分なのです。

実際、ノコギリヤシはAGA対策では注目の成分。海外では臨床試験も数多く実施されています。AGAの人が毎日320㎎摂取したところ、4割近くの人に改善が見られたというデータもあるほどです。

他にも上で挙げた亜鉛やイソフラボンなどもしっかり配合されています。

少しお値段が高めですが、たくさんの人に愛用されている育毛サプリです。

DHT抑制におすすめのサプリ2.イクオスサプリEXプラス

実は、ノコギリヤシ・亜鉛・イソフラボンなどを含みつつ、もっとコスパの良いサプリが存在します。

それがイクオスサプリEXプラスです。

イクオスサプリEXプラスには、DHT抑制効果のある成分がこれでもか!と詰め込まれています。しかも、他のサプリよりも配合量が多めです。

試しにボストンと比べてみましょう。

ノコギリヤシ 亜鉛 イソフラボン(大豆抽出物)
ボストンサプリ 300㎎ 4㎎ 20㎎
イクオスサプリEXプラス 320㎎ 12.88㎎ 100㎎

ボストン以上に、DHT抑制に必要な成分がしっかり配合されているのがわかります。

イクオスサプリEXプラスには、他にも薄毛やハゲの改善につながる栄養素が合計58種類も配合されています。これは業界最多の配合成分数です。

これだけの栄養素を食事で取るとなると大変です。でも、イクオスサプリEXプラスを使えば簡単に補えてしまえるわけですね。

セットで使えばコスパ最強のDHT抑制対策に!

育毛剤やサプリは各メーカーからいろいろ種類が出ていますが、DHT抑制を考えると、イクオスの育毛剤とサプリをセットで使うのがおすすめです。

というのも、イクオスをセットで購入すると、単品で買うよりもかなりお得にゲットできるからです。

価格(税別)
育毛剤単品(定期コース) 6,480円
サプリ単品(定期コース) 4,880円
育毛剤+サプリのセット(定期コース) 7,980円

見ての通り、育毛剤単品の定期コースに、たった1,500円プラスするだけでサプリが手に入ります。

上で紹介したように、イクオスは育毛剤とサプリのどちらもDHT抑制にたいへん効果的な内容になっています。

コスパまで考えるなら、イクオスEXプラスとイクオスサプリEXプラスの定期コースが断トツでおすすめできます。

まとめ:DHT抑制は食事・育毛剤・サプリで対策!

AGAを引き起こす原因のDHTと、その抑制対策について紹介しました。

最後にもう一度、記事で紹介した対策をまとめます。

  • 食事:亜鉛とイソフラボンが効果的。バランスの良い食事を。
  • 生活習慣:ストレス・飲酒・喫煙に気をつける。適度な運動も。
  • 医薬品:プロペシアとザガーロが有名。副作用もあるので注意。
  • 育毛剤:副作用の心配なくDHT抑制が可能。
  • サプリ:簡単に栄養素を補えて便利。ノコギリヤシが主役。

薄毛やハゲはとにかく早く対策を打つことが大切です。早ければ早いほどハゲの進行を止められますので、思い立ったらすぐにでもDHTを抑制するためのアクションを起こしましょう。

イクオスEXプラス&サプリの導入がおすすめ

食事や生活習慣の改善も大切ですが、それだけではやはりDHTの抑制にも限界があります。積極的なアプローチを望むなら、医薬品・育毛剤・サプリなどを検討しましょう。

記事の中でも言いましたが、おすすめはイクオスEXプラスとイクオスサプリEXプラスをセットで始めてみること。

自分の力では届かないところでDHTの抑制をしてくれますし、医薬品のような副作用もないので気軽に導入できます。

育毛剤&サプリで体の内と外から対策ができる上に、セットで買うことでサプリが実質1,500円でゲットできます(単品だと税別4,880円)。効果の面でもコスパの面でもセットで使うのがおすすめです。

DHTを抑制するためにあれこれ考えるのも億劫ですよね。イクオスの育毛剤&サプリに任せちゃった方が、手軽でしかも効果的なDHT抑制対策ができますよ。